※六曜・選日は暦注(こよみに記される吉凶の目安)です。科学的な根拠を示すものではなく、日々の行動を考えるきっかけとしてお楽しみください。
★2026年8月23日(日)は大安、干支は己巳。巳の日、己巳の日、大明日、神吉日に加え、不成就日と二十四節気の処暑が重なります。多彩な暦を楽しみつつ、大切な決定には丁寧な確認を添えましょう。
大安は「大いに安し」とされ、祝い事や物事の開始に広く選ばれてきた六曜です。一日を通して穏やかに進めやすいといわれます。今日は多くの暦注が並びますが、吉の数だけで急いで決める必要はありません。心が落ち着く行動には明るさを生かし、重要な開始には再確認を加えると、特別な日を自分らしく過ごせます。
巳の日は、蛇を使いとする弁財天との縁から、金運や財運を願う日として親しまれています。財布の整理や収支の確認など、お金を大切に扱う行動に向けると実践的です。今日は使う額より、使い道への納得を重視しましょう。
己巳の日は、六十日に一度巡る「己」と「巳」の組み合わせで、通常の巳の日より弁財天との縁が深い日として注目されます。金運への願いを、貯蓄目的の整理や支払い予定の把握といった具体策へ結びつけてみてください。
大明日は、天地に光が満ちるとされる吉日で、外出や移動を含む多くの行動によいと伝わります。処暑の季節感を探しながら近所を歩き、風や日差しの変化に目を向けると、明るい気分転換になるでしょう。
神吉日は、神社参拝や祖先を敬う行いに縁がある日です。弁財天をまつる場所へ出かける場合も、利益だけを願うのではなく、日々の恵みへの感謝を添えると、穏やかな気持ちで手を合わせられます。
不成就日は、大きな願い事や新規の開始を慎重に考える日です。多くの吉日と重なっても、この意味を消す必要はありません。契約や高額な買い物は即決せず、条件を持ち帰って見直す合図として活用しましょう。
処暑は、暑さが少しずつ収まり始める頃を示す二十四節気です。実際の気候に無理に当てはめず、季節の移ろいを意識する目安にできます。衣類や寝具を見直し、次の季節へ向けた暮らしの準備を始めましょう。
吉日が多いという理由だけで、高額な買い物や契約を急ぐのは控えましょう。特別感は楽しみながらも、不成就日を確認のきっかけにし、条件や負担を落ち着いて見直してください。
己巳の日は、十干の「己」と十二支の「巳」が組み合わさるため、六十日に一度巡ります。毎月のように巡る巳の日の中でも希少性があり、弁財天に縁の深い日として知られるようになりました。一方、今日は不成就日も重なります。珍しい暦を「必ず結果が出る日」とせず、お金への感謝と扱い方を見直す記念日にすると、堅実に楽しめます。
特別な暦が重なる今日、お金と季節への感謝をどんな一歩に変えますか?